総理決起集会! 2010年9月6日 月曜日

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知らない番号から電話がかかり、警戒しながら通話ボタンを押すと、総理夫人の菅伸子さんだった。
「伊藤さんですね。頼みますね」
「ご心配なく、僕は菅さんですから」
短い通話だったけど、面識のない総理夫人からの直デンに驚いた。
それくらい地方議員の票も熱いのだ。民主党に所属の地方議員は全国に2300人余りで、割り振られている票数は100票だから、国会議員50人分の票数に相当する。国会議員票が拮抗する中、日に日に地方議員票とサポーター票(300票)への注目度が増しているのは、ルール上必然だろう。
「これはドメスティックな選挙です。内輪を固めることに全力を尽くしましょう」
そう言って僕も都議会の世話人の一人になり、都内地方議員主催の「菅直人候補 総決起集会」を開催して、120人の地方議員を集めることができた。
しっかり仲間の区議を固めて、菅総理再選につなげたい。13:00

予算要望、選挙攻防 2010年9月2日 木曜日


休憩毎に電話対応に追われている。相手はメディアと支援者だ。今週は都の予算編成を目前に支援団体などからの予算要望ヒアリングを行っているところで、10:00〜17:30まで20分刻みに陳情団がやって来る。
「それでは皆様、ご要望をお聞かせください」と言う傍らで携帯は鳴り続け、「代表選挙についてコメントを下さい」、「伊藤君、俺のサポーター票は菅さんでいいのかい?」と問い合わせがひっきりなしだ。
それもそのはずで、僕の支援者100名もサポーター登録をしているので、そろそろ郵送で投票用紙が届くころだ。早ければ今日にも郵便投票を済ませるサポーターがいるはず。サポーター投票は300小選挙区に1ポイントの割当で300ポイントを巡る争いなので、なんとしても東京5区(目黒区、世田谷区一部)の1ポイントを獲得しなければいけない。
予算要も大事、総理を選ぶ選挙も大事。
休憩時間を巧みに使いながら、両立をはかるしかなさそうだ。9:30

下ごしらえが大事でしょ 2010年8月29日 日曜日

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理解し難い代表選挙でも無関係ではいられなかった。
菅さん支持を標榜している僕のところには、都議会の同僚から具体的な選挙運動の依頼などあり、予定外の予定がバタバタ入って来て、代表選挙の関係者になってしまった。
ただ、詳しい話は人間関係を二分する「きな臭い話」に発展するので、ここでは避けて、緊迫の場面こそ肩の力が抜けるテーマを紹介したい。パパが週末に作る家族サービス簡単レシピだ。
夜の会合が立て込む政治家にとって、週末に過ごす家族との食事は超大事。
そこで、家族と食べる時はほぼ毎回僕が厨房に立つことにしている。さて、今週末は超豪華「あさりのパスタ・カラスミあえ」だ。
作り方はあさりのパスタにひと加え、カラスミのすりおろしを振りかけるだけだから、至って簡単なのだが、慣れないカラスミの扱い方が大事。
カラスミは皮があるので剥がして、お酒を塗って網で炙ってから使うのだが、ここで注意。熱したカラスミは身が柔らかくなるので、そのまま剃り機にかけると崩壊してしまう。熱したら半日以上冷蔵庫に入れておくといいのだ。身が硬くなり、金の粒が剃り上がる。
さらにカラスミをパスタに盛る時は必ずお皿の上で!熱したフライパンの中でパスタに絡めると、剃ったカラスミが熱でくっつき、金の溜まり玉になってしまう。
料理は下ごしらえが大事。冷やす手間まで入れてじっくり取り掛かりましょう。あっ!代表選挙も一緒か!
20:15

落胆の代表選挙へ! 2010年8月26日 木曜日

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控え目に言っても理解しがたい代表選挙が行われる見通しになった。
わが社のことなので評論家風を吹かせるのは悪趣味とは思うものの、新宿から永田町を眺めていて、まったく理解できない代表選挙だ。就任からわずか3カ月で総理を代えることが国民の期待に応えることなのだろうか?
一年前に民主党を勝たせた国民の気持ちは「自民党政治では日本は変わらない!」、「応援するから霞が関の体質を変えろ!」だったはずだ。国民が応援できない民主党に霞が関を変えることも、財政改革もできるはずがない。
大河ドラマの「竜馬伝」では間もなく大同小異をもって犬猿の仲だった薩摩と長州が日本の大改革のために手を結ぶ。
私利私欲を捨て「ニッポン」のために東奔西走した坂本竜馬が活躍した時代を思えば、平成の大改革を期待された民主党新政府が繰り広げていることがなんと情けないことか!
民主党は改革に失敗したのではない。改革前に内輪もめを起こしているのだ。
これじゃ、いかんぜよ!!!14:30<写真は民主党ニュース>

久しぶりにキレた! 2010年8月25日 水曜日


夏休みを返上して準備して来た豊洲土壌汚染問題の質疑が昨日終った。
都はこれまで豊洲新市場予定地に持ち込まれた土を2000㎥ 毎に一度は試験にかけていると説明していたが、実はこのルールが守られていないことが明らかになった。そこで「なぜルールが守られなかったのか?」質疑のなかで再三説明を求めたのだが、傍聴者から失笑を買う的外れな答弁ばかりで、反省の言葉もない。
あっけに取られていたら、僕の次の自民党都議の質問が始まるやいなや、同じ都市整備局の答弁者が一歩下がって「内規を違反していたことについては、大変反省しております」と深々と頭を下げたのだ。
ふざけるな!
これには出席していた民主党都議も呆れ返って、今後の対応を協議することになった。
都がこんな対応をするならば、まとまる話もまとまらなくなるだろう。10:30